
市場での調査を終え、次はスーパーへ。
バギオで一番人気のSMスーパーに向かった。
そこで衝撃的なものが目に飛び込んできた。
それがこちら。

中国製のシャインマスカット。
もちろん、日本から盗み持ち出されたものだ。
中国製と記されていて、なぜか、日本語で「シャインマスカット」とある。
よくこんなこと、できるな、と感心した。

2種類、おかれていた。
とうとう、出荷が始まったのか、2025年あたり、日本にも入ってきそうである。
日本は脇が甘いと言わざるを得ない。とても残念だ。
しかし、私の関心事は、ブドウではなく、イチゴである。
そこでイチゴを発見した。
トリニダット産かなと思いきや、、、

アメリカがプロデュースし、EUで作られた、と書かれている。
どうゆうことか?
EUでイチゴを主に作っているのは、オランダである。
おそらくオランダから空輸されてきたのであろう。
ほんの少し先に、イチゴの産地があるというのに、
わざわざ、オランダから空輸とは、びっくり
価格を見て、さらにビックリ。

642.9ペソ!!
1ペソおよそ3円として計算すると、1928円である。
めちゃくちゃ高い。
トリニダットだと、1パック100ペソ(300円)くらいの量だ。
6倍である。

早速、持ち帰って食べてみた。
「不味い」 である。固いし、酸っぱい。
こんなどうでも良い味に2000円出す人がいるのか、、、、
そっちがびっくりだ。
SMスーパーは、おそらくアメリカ資本なのであろう。
地元にあるのに、わざわざ輸入するなど、不自然すぎる。
ということは、旨いイチゴを作ったら、買ってくれるハズ。
市場は見えた。