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第64話 バギオの高級スーパー、SMモールに行ってきた

市場での調査を終え、次はスーパーへ。
バギオで一番人気のSMスーパーに向かった。
 
そこで衝撃的なものが目に飛び込んできた。
それがこちら。

中国製のシャインマスカット。
もちろん、日本から盗み持ち出されたものだ。
中国製と記されていて、なぜか、日本語で「シャインマスカット」とある。
よくこんなこと、できるな、と感心した。

2種類、おかれていた。
とうとう、出荷が始まったのか、2025年あたり、日本にも入ってきそうである。
 
日本は脇が甘いと言わざるを得ない。とても残念だ。
 
しかし、私の関心事は、ブドウではなく、イチゴである。
そこでイチゴを発見した。
 
トリニダット産かなと思いきや、、、

アメリカがプロデュースし、EUで作られた、と書かれている。
どうゆうことか?
EUでイチゴを主に作っているのは、オランダである。
おそらくオランダから空輸されてきたのであろう。
 
ほんの少し先に、イチゴの産地があるというのに、
わざわざ、オランダから空輸とは、びっくり
 
価格を見て、さらにビックリ。

642.9ペソ!!

1ペソおよそ3円として計算すると、1928円である。
めちゃくちゃ高い。
 
トリニダットだと、1パック100ペソ(300円)くらいの量だ。
6倍である。

                                               

早速、持ち帰って食べてみた。
 
「不味い」 である。固いし、酸っぱい。
こんなどうでも良い味に2000円出す人がいるのか、、、、
そっちがびっくりだ。
 
SMスーパーは、おそらくアメリカ資本なのであろう。
地元にあるのに、わざわざ輸入するなど、不自然すぎる。
 
ということは、旨いイチゴを作ったら、買ってくれるハズ。
市場は見えた。

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